2020年明けましておめでとうございます。
2020年1月1日に、大人気RPG「ドラゴンクエスト」の生みの親である堀井雄二氏が、自身のツイッター（Twitter）を更新しました。
2019年を振り返り、まだまだこれからもドラゴンクエストをより良いものにしていくという決意表明のような内容の年賀状と思われる画像を投稿しました。
【ドラクエ】堀井雄二氏の更新ツイッター
あけましておめでとうございます。下にあげた以外にも、まだまだ言えないものもありますが、12は、まだちょっと先になりそうです。でも、その前に発売できるものもあるかも。今年も、よろしくお願いしますね😊 pic.twitter.com/dovPbbkydl
— 堀井雄二 (@YujiHorii) January 1, 2020
新年あけましておめでとうございます。昨年は、映画ドラゴンクエスト ユア・ストーリーの公開をはじめ、ドラゴンクエスト11Switch版のリリース。またスマホ版ドラクエ・ウォークの配信、ダイの大冒険のアニメおよびゲーム化の発表。そして12の製作など、1を作ってから33年たった今でも、このように新しいものに挑戦できることを、とても幸せに思います。これまでドラゴンクエストを応援してくれたユーザーの皆さん、支えてきてくれた大勢のスタッフの皆さんに、本当に感謝です。いつまでやれるかは、わかりませんが、もうしばらく頑張りたいと思います。本年が、皆様にとって素晴らしい年でありますように。今年も、よろしくお願いします
令和2年 元旦
ゲームデザイナー 堀井雄二
（出典：堀井雄二氏Twitter）
こちらの文章を見てみると、2019年もドラクエの躍動の年だったといえますね！
まずは映画『ドラゴンクエスト ユア・ストーリー』、さらにNintendo Switchの『ドラゴンクエストXI S』、そして今も大人気スマートフォンの『ドラゴンクエストウォーク』のリリースなど盛沢山の内容でしたね！
そして『ドラゴンクエスト -ダイの大冒険-』の完全新作アニメ化＆ゲーム化プロジェクトも2019年末に発表された！
そしてまだ詳細は明らかにされませんでしたが、ドラゴンクエスト12についても言及されました！
ドラクエファンとしては、これが一番うれしいですね！
ちゃんと12も制作が進んでるんだな！って感じましたし、何よりまだ堀井さんがゲームに関わっているんだなと安心しました。
まとめ
いかがでしたでしょうか！
ドラゴンクエストの2020年もかなり期待できそう！って感じさせてくれましたね！
「12の前に発売できるかも」とあるので、先ほどの『ダイの大冒険』シリーズや『ドラゴンクエストモンスターズ』シリーズの新作もとても楽しみです！
ドラクエ12は楽しみに続報を待とうと思います。
それでは最後までお読みいただきありがとうございました。
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