現在週刊少年ジャンプで連載中の「鬼滅の刃」ですが、今まで謎に包まれていた蛇柱・伊黒小芭内(いぐろおばない)の過去が2019年12月23日発売の鬼滅の刃188話で明らかとなった。
また、伊黒の甘露寺蜜璃についての思いも明らかになりました。
それでは早速紹介していきたいと思います。
【鬼滅の刃】蛇柱・伊黒小芭内とは?
・蛇柱・伊黒小芭内のプロフィール
階級: 柱
誕生日: 9月15日
年齢: 21歳
身長: 162cm
体重: 53kg
出身地: 東京府 八丈島 八丈富士<西山>
趣味: 川柳、俳句、飴細工を作っているところをずっと眺める
好きなもの: とろろ昆布
CV: 鈴村健一
蛇柱・伊黒小芭内は蛇柱の名の通り「柱」で鬼殺隊のトップで「鏑丸」という白蛇を首に這わせている。
口元は包帯で覆っており、髪で片目が隠れている。
また、隠れている方の目は生まれつきのオッドアイである。
初登場は柱合会議の竈門兄妹の裁判の際で、不死川実弥同様に「鬼は絶対信用しない、問答無用で滅殺すべし」という考えを持っているため、炭治郎や禰豆子に対しては、2人の活躍が評価されてからも不信感は捨てていない。
また、同じく柱である蜜璃とは文通する仲でもあり、ニーソックスを送ったり、炭治郎に対して「馴れ馴れしく甘露寺と喋るな」と牽制したりなど、蜜璃のことが好きなのが分かる。
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