(引用:SNKRDUNK公式サイト)
2020年4月1日発売の新商品!ナイキメンバー限定のメンズシューズ「エア ジョーダン 1 LOW SE “ブラック/ホワイト-マゼンタ”」を購入しましたので実際にサイズ感や履き心地などをレビューしていきたいと思います!
ナイキメンバーへの入会方法や、お得な情報、学割などの情報もまとめてありますのでそちらも確認してみてください!
→【2020年最新版】NIKE(ナイキ)のスニーカーは学割がおすすめ!安くてお得な情報も紹介!
【NIKE】エアジョーダン1 LOW SEの情報詳細
■商品の詳細
商品名:NIKE AIR JORDAN 1 LOW SE
ブランド:エアジョーダン(AIR JORDAN)
表示カラー: ブラック/ホワイト-マゼンタ
サイズ:US8(26㎝)
スタイル: CK3022-005
発売日:2020年4月1日
原産地: 中国
■シューズボックスと付属品
このような、かっこいいブラックボックスが届きました!!
そして、付属品として、黒色の靴紐が付いてきます!
靴紐は最初マゼンダカラーなので、付け替えが可能です!
通常版には、靴紐の代えが付いていないので、靴紐の付け替えで、雰囲気を変えられるのはSEの特権です!!
【レビュー】エアジョーダン1 LOW SE・見た目
いざ!開封の儀!
基本的な構成としては、通常のエア ジョーダン 1 LOW と変わりありません!
天然皮革、合成皮革、テキスタイルの素材が耐久性とサポート力を提供し、クラシックなスタイルを演出しています。
マゼンダカラーの靴自体あまりないですので、好き嫌いは分かれそうですが、私は色にめっちゃ惹かれましたね!
エアジョーダン1 LOW SEには、もう1種類レーザーブルーもあります!こちらもおすすめの色ですのでチェックしてみてください!
【レビュー】エアジョーダン1 LOW SE・履き心地
実際に履いてみました!
新しい靴にはよくあることですが、やはり最初は違和感を感じました。
ですが、10分ほどで慣れてくると、かなり歩きやすいと感じました!走っても全然問題ありません!
そして、NIKE特有のヒールに内蔵されたAir-Soleユニットが、軽量でありながら優れた弾力性とクッション性を発揮しており、足への負荷がかかりにくく、とても走りやすいです!
やはり、スポーツシューズも携わるNIKEだけあり、とても良い靴でした!
【レビュー】エアジョーダン1 LOW SE・サイズ感
(引用:SNKRDUNK公式サイト)
エアジョーダン1 LOWは、横幅が細身なシューズが多いNIKE(ナイキ)の中でも標準的なサイズであり、他のモデルとの比較の際に基準とされることが多いモデルなので、他のモデルの購入を考えている方にも参考になると思われます!
■着用者の足型データ
足長(つま先の最も出ている指から踵までの実寸):約24.9cm
足囲(親指関節の最も出ているところと、小指関節の最も出ているところの周囲):約22.5cm
*リブソックスを履いての着用
所有サイズである26㎝と、前後のサイズ25.5㎝、26.5㎝を試着してみました!
【所有サイズ:26㎝】
横幅はジャストサイズ、縦幅はほんの僅かにスペース(余裕)があり、ピッタリ過ぎず、とても履きやすいです!
もう少し実寸が大きい方は、26.5㎝の方がいいかもしれません。
ちなみに全長は28.8㎝ありました!
【気持ち小さい:25.5㎝】
最初履いた時に、かなり横幅からの窮屈感を感じました。とにかく履いたり、脱いだりするのが大変という印象を受けました。
縦幅は、ピッタリジャストサイズで、長時間歩くとつま先に負担がかかるかもしれないなと感じました。
【気持ち大きい:26.5㎝】
縦幅、横幅だけでなく、足の甲辺りも余裕が生まれました。
かなり余裕が生まれるため、靴の脱ぎ履きが楽になりました。
私は、もう少しフィット感が欲しかったので26㎝としましたが、26.5㎝でも問題はなさそうでした!
【レビュー】まとめ・感想
結果として、NIKE(ナイキ)のモデルは横幅を中心に少し小さめに作られていますので、実際の足長の1㎝ほど大きなサイズを買うのがおすすめです!
また、普段履いているスニーカーよりワンサイズ大きくしてみるのもいいですね!
それでは、最後までお読みいただきましてありがとうございました!
関連記事:
NIKE(ナイキ)のスニーカーは、エアマックス・エアジョーダン・エアフォースなどかっこいいものばかりで、特に学生の方々は惹かれるのではないでしょうか! そんな学生(大学生・大学院生・専門学生)や教職員がNIKE(ナイキ)のスニ[…]
スニーカー業界などで大人気の「ナイキ」ですが、スポーツシューズにも力を入れていることも有名ですよね! そんな、ナイキの厚底スポーツシューズが世界陸連の決定で禁止になるかならないかという議論があったことも記憶に新しい[…]